原発性アルドステロン症ってどんな病気?

原発性アルドステロン症ってどんな病気?

前回の続きです。

 

原発性アルドステロン症は、早く治療すれば感知が期待できる病気で、
中には手術の翌日に血圧が正常値になる人もいるというから、驚きです。

 

しかし長く患うと高血圧やアルドステロンによって血管が傷んでしまい、
動脈硬化、さらには脳卒中などの合併症を引き起こす恐れが高くなるそうです。

 

また、副腎摘出手術をうけても、肝機能障害が残ったり、
血圧が思うように下がらなくなったりする場合もあります。
ですので、早期発見がとても大切なんです。

 

手術もそれほど難しくなく、手術時間は90分ほどで、入院は5〜7日程度だそうです。
副腎は片側の全摘出が原則になりますが、
一つでも十分機能するので、片方を取っても日常生活には全く問題ありません。