骨粗しょう症について

骨粗しょう症について

骨粗しょう症は、骨密度が低くなって骨折しやすい病気と思っていませんか?
確かにそれも間違いではないです。

 

これまで、骨粗しょう症は骨密度だけで判断されてきましたが、
骨密度が高くても骨折する人が多くいる現実から、
この疑問点がずっと解決されずにきていました。

 

2000年にアメリカの研究所が骨の強度は骨密度だけでなく、
骨質の良しあしで決まると新たに定義しました。
これにより、世界的に骨質の大切さが注目されるようになったんです。

 

骨粗しょう症の原因は主に3つと言われています。
骨質の劣化、骨密度の低下、骨密度の低下+骨質劣化です。

 

骨質の劣化による骨折は、痛みなどの自覚症状がありません。
骨折を発見する一つの目安として、身長が低くなることが挙げられます。

 

もし20歳悪露の時と比べて4p一状身長が縮んでいるなら、
背骨が少なくとも1個はつぶれてている可能性があります。

骨粗しょう症について 検査方法

前回からの続きで、骨粗しょう症についてみていきます。

 

自分は骨粗しょう症かな?と思った時に、どんな検査をすればそれがわかるのでしょうか?

 

骨密度は骨代謝マーカーで、
骨質は骨質マーカーの血液検査によって調べることが可能です。
自分の骨の状態を明らかにして、治療しなければなりません。

 

骨も血管も肌も、実は同じコラーゲンによって作られているってご存知でしたか?
骨の質を高めることは、ひいては全身の質を高めることにつながるのですね。

 

骨密度が高くても、骨折する場合がある。
その場合は、骨質の劣化を疑ってみましょう。

 

高血糖、高血圧、動脈硬化などが骨のしなやかさを奪い、硬くしてしまいます。
運動と食事で骨芽細胞を活性化させて、骨の質をアップさせるよう、
普段から気を付けていかなければいけません。