肺がんは早期発見で治る!

肺がんは早期発見で治る!

一口に肺がんと言っても、実はがん細胞の顔つきが異なるいろいろな種類があるんです。
肺腺がんはそのひとつで、肺がんの中では男性の約6割、女性の約9割を占めるもっとも頻度の高いがんです。

 

初期の段階では痛みやせきなどの症状は一切ありませんが、進行すると胸部のリンパ節や脳・骨・肝臓などほかの部位に転移し、
さまざまな症状を引き起こします。

 

肺がんの死亡率は、男性の場合は胃がんを抜いて一位、
女性では大腸がんに次いで二番目と、がんの中でも脂肪率が大変高い病気です。
完治には早期の発見が極めて重要ということですね。

 

これまで、肺腺がんはX線写真では見つけにくく、
やっと発見された時にはあちこちに転移して手遅れというケースも少なからずみられました。
しかし現在では医療機器の進歩もあり、早期の肺がんがたくさん見つかるようになりました。
胸部のCTスキャンを撮ればきれいに画像に映し出され、見つけることが可能となりました。

 

死亡率が高い肺がんですが、早期の段階で肺がんを発見し治療すれば
手術などにより感知する確率は格段に高くなります。
CT検診の費用は医療機関によって異なりますが、
だいたい1万円〜1万五千円で受けることができますので、
2年に一度定期的に検査を行えば肺癌も怖くはありません。