知覚過敏の原因となるくさび状欠損とは?

知覚過敏の原因となるくさび状欠損とは?

歯を食いしばったり、睡眠中に歯ぎしりをしたりすると、
歯の根元部分にひずみが生まれてしまいます。

 

これを繰り返していると、歯の表面に小さな傷がたくさんついて、
そこを強く歯磨きしてしまうことによって、エナメル質がえぐれるように削れてしまいます。
これがくさび状欠損の状態です。
歯のかみ合わせが悪い人、歯を食いしばることの多いスポーツを行っている人、
寝ているときに歯ぎしりをする人などに多くみられる症状です。

 

まずはかみ合わせの治療をしたり、歯ぎしり防止策を講じなければなりません。

 

かみ合わせ治療は、専門医が行う治療のほか、
毎日の食事で同じ方向ばかりで噛む癖を直し、バランスよく負荷を分散させる食べ方を身に着けることも重要です。